2011年05月05日

今回の本の件で色々。

えーと、サイトにも上げてますが、今回(スパコミ20)の新刊の件について、色々。

※完全にチラ裏です
※内容に触れてます




ええと、サイトにも上げましたとおり、今回の新刊について誤解を与えるようなモノにしてしまったために色々お咎めやご意見を受けまして。

まあ正直なところを申し上げますと、本当、今回の件については表紙が平和島サンドに見えるっていうのはかなり意図的で、というかわざと見えるようになって欲しいと思ってましたし、作者様にもそのようにお願いしました。

シズちゃんが幽と帝人の仲を勘違いする、というのが大筋のテーマでしたし、それを表紙で「でも静帝でくっつくんだよ!」っていうのも堂々とネタバレしたら、幽を絡めた意味が全くなくなってしまうので。
あと幽をカラーでイラストでみたかったんだよ!
なので、「平和島サンドと勘違いした」と言われるのは寧ろ「計画通り(ドヤァ」釣られkといった感じなのですが。
でもやっぱりそれを不快と感じる方もいらっしゃったということで。

なんていうか、ぶっちゃけた話をしますとこちらとしては一応「静帝だよ!」とは言った上でのモノですし、上記の通り寧ろ平和島サンドっぽく見えることこそが意図だったのですが。
あとがきでも書いてるとおり、あの本では幽→帝人の感情はあくまで兄弟的、親子的な愛情でしかないんです。結局、原作設定を中途半端に捨てられなかったから平和島サンドにはできなかったんです。それでも三人を絡ませたかったからこそ、あんな内容になったんです。

ぶっちゃけ表紙から受ける印象なんてアテにならないことが多いですし(毎回表紙詐欺ですよアタシは…)izszだと思ったらszizだったなんて話はザラなはず。
そこはちゃんと確認してしかるべきですし、手に取っちゃったならまあ仕方ないかっていう話だと思うんです、個人的には。

ですが。

そのせいでネガティブな心証を受けられてしまうのは、正直心外なのです。

そもそも同人誌なんていうものは「アタシこういうのが好きなの!」的なモノや「こういうの萌えるよね!」的なモノを共有したいとかそういった感情が元だと思っているので、こういうの嫌ですって言われたらもう…ね…
嫌なら読むなよ、と言ってしまえばそれまでなんですけど。

けどね、一応曲がりなりにもお金頂いている以上、そんなことは言いたくありません。
例えばサイトで垂れ流してるようなモノについては、見るのは完全に自己責任、それで気に入らなかったらゴメンネ☆で済むんですけど。
同人誌についてはそこにコストが存在します。読んでもらうのにコストを頂いてるんです。こっちとしても、モノを頂いている以上、それに見合うだけのものでなければ、と考えています。だからハンパなものは書きたくないし、手に取っていただいた以上は楽しんでもらいたい。つまらん、とか期待してたモノと違う、とか、そういわれてしまうのは凄く辛いんです。堂々と嫌だと言われたら、本気で詐欺だ騙されたと言われたら。
私はそれに耐えられない。
そんなつもりで私はこの本を書いたんじゃない。
結局書くのは自己満足だけど、わざわざ文句言われるために本なんか発行しないでしょう?

だからこの件については、返品・返金といった形で対応させていただこうと思いました。
私はこういった形でしか対応することしかできません。

正直、あんな風に言われるとは思ってなかったので、結構へこんでいます。
でも、そう仕向けたのは自分なのだから…仕方がない、自業自得だ、とも思ってます。

これからはそんな風に思われてしまうような内容は自粛します。
平和島サンドについては…書きたい!という気持ちもあるので、今度はちゃんとした平和島サンドで。

…書くのって難しいですよね(´・ω・`)
チラ裏大変失礼しました。
posted by 緋月 at 23:31| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/199411992
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。